プロの技術とお手頃価格で安心・快適な水まわりへ

簡単なパーツの修理・交換から、内装やレイアウトの変更、大掛かりなリフォームまで。 「住まいる水道サポート」なら、たしかな技術力とうれしい価格で、安心・確実な対応をいたします!

トイレのリフォームについて

便器や便座の取り付け・交換・修理から、ウォシュレットの取り付けまで。
和式から洋式トイレへの変更やタンクレストイレへの変更はもちろん、トイレ内にコンセントがない場合は、配線施工まで承ります。

キッチンのリフォームについて

システムキッチンの取り付け、レイアウトの変更、内装工事まで、キッチンに関するあらゆるご相談・ご要望にお応えします。システムキッチンは、I型、L型、ペニンシュラ型、対面型など様々なレイアウトをご提案いたします。スイッチ・コンセントのプレート取り換えや配線施工などもお任せください。

お風呂場のリフォームについて

ユニットバスの交換・取り付け、浴室の内装工事、外壁の補修工事はもちろん、シャワーや水道、床タイルの交換など小さなご相談まで。換気扇の新設や給湯配管の接続・修理など、目には見えづらい部分まで、お風呂に関するあらゆるご要望をお聞かせください。

洗面所のリフォームについて

洗面化粧台の交換や洗面所全体の内装工事をはじめ、タオルリング・タオル掛けの交換や取り付けなど、些細なご相談もお受けします。シャワー水栓やスイッチ・コンセントプレートの交換・取り付け、三面鏡収納の取り替えなども承っています。

あらゆる作業や工事において、「住まいる水道サポート」は、設置から撤去まで一貫したフローでお届けしています。各部品や製品についても、有名メーカーから専門メーカーまで幅広く取り扱っているのも特長です。
安易にご自身で対応すると、思った以上に手間と時間がかかる上、失敗やトラブルのリスクも高くなってしまいます。私たち「住まいる水道サポート」は水道局指定工事店。熟練した技術はもちろん、大幅な割引価格も実現しています。
「確かな技術力」「リーズナブルな価格」「迅速な対応力」。「住まいる水道サポート」のリフォームサービスを、ぜひご利用ください。

失敗しないために。リフォーム前の確認ポイント

水まわりのリフォームにおける注意点や知っておいた方がよいポイントなどをまとめました。
リフォーム検討の際に、ぜひご確認ください。

浴室・キッチンリフォームについての注意点

システムバスやシステムキッチンにリフォームするときは、給水給湯配管などは屋外部分も含め、すべて新しく取り替えることをおすすめめします。古い配管は鉄製が多く、さらには錆など腐食の保護ができていない場合がほとんど。そのため、リフォーム後に壁の中から水漏れすることもあります。工事費を抑えるため取り替えを怠ると、結局は手間も費用も二重に掛かることになりかねないので、ご注意を。

システムバス・バスタブ用水栓リフォームについての注意点

システムバスはかなりの重量がありますので、それを支える土台は一般的にはコンクリートを分厚く敷設します。それを十分に乾燥させるためには当然、工期は長くなりますが、ブロックや束石などで簡易化した工法ではなく、コンクリートでしっかりと土台作りすることをおすすめします。
また、浴室で洗い場と浴槽用に別々の水栓が設置されている場合がありますが、節水の観点では、ひとつにまとめる方をおすすめします。

キッチンリフォームについての注意点

壁付け型のキッチンの吊戸棚やレンジフードに照明が付いていない場合は、取り付けることも可能です。しかし、最近人気の対面式やアイランド型キッチンには吊戸棚を付けないことも多く、この場合には、手元が照らせるダウンライトや小型のペンダント照明などを利用すると、スタイリッシュな印象のキッチンになるでしょう。
また、コミュニケーションが取りやすいと人気のあるオープンキッチンですが、調理の音や煙・臭いなどがダイニングやリビング全体まで広がりやすいので、十分な検討が必要です。

トイレリフォームについての注意点

近年のスタンダードになりつつあるタンクレストイレ。トイレ内はスッキリしますが、種類によっては水圧が低いと汚物を流せないという欠点もあるため、設置の際には十分な水圧があるかどうかを確認してください。

ライフスタイルを考えて、快適なキッチン作りを

毎日の料理をストレスなくスムーズに行うためには、シンプルかつ機能的なキッチンであることが大切です。快適なキッチンにリフォームするためのコツをご紹介します。

キッチンのレイアウトについて

機能的なキッチンづくりのためには、まずは「動線」に注目しましょう。
食材や調理器具を「収納(冷蔵庫など)」から取り出し、「作業場」で調理し、「ダイニング」に運ぶ、という一連の動き(動線)が短いほど、一般的に作業効率は上がります。
キッチンのレイアウトを考える際には、普段、ご自分が調理されている流れ(動線)を思い浮かべながら検討されるとよいでしょう。

キッチンの収納について

食材や調理器具があちこちに置かれているキッチンでは、作業効率が悪くなります。そこでカギを握るのが、出し入れしやすい「収納」です。
最近のシステムキッチンは、引き出し式のフロアキャビネットや使い勝手のよい収納パーツなどなど、狭いキッチンでも限られたスペースに効率よくモノを入れられるよう工夫が凝らされています。ぜひ、最新のカタログなどでご確認ください。

その他、最新のキッチン事情について

これまでキッチンの火力といえばガスが主流でしたが、近年では電気を使ったIHキッチンのラインアップも多く、キッチンの機能性は格段に高まっています。
IHキッチンは、火を使わないため安全性が高く、エネルギー効率が良いため省エネ性にも優れています。さらに、フラット構造なので、お手入れしやすい点も特長です。一方、安全で省エネ・高機能なガスキッチンも多く開発されています。それぞれのメリット・デメリットを十分に比較して、適した火力を選択してください。
また、キッチンのスタイルも多彩になっています。家族のコミュニケーションを重視するなら、ダイニング空間との仕切りがない「オープンキッチン」タイプや、キッチンセットを部屋の中に島型にレイアウトした「アイランドキッチン」タイプがおすすめです。
さらに、お子さんが独立したら、キッチンスペースを縮小して居住スペースにするなど、ご家族のライフサイクル・ライフスタイルに合わせて、キッチンを柔軟に変えることも考慮するとよいでしょう。

キッチンのレイアウトについて

機能的なキッチンづくりのためには、まずは「動線」に注目しましょう。

トイレの水漏れ・詰まり修理の原因

リフォームを行う際、どの業者にお願いするかが非常に大切です。安心して任せられるか、希望通りの仕上がりになるか、困ったときに頼りになるか…。
失敗も後悔もしない、リフォーム業者選びのポイントをご紹介します。

信頼できる“よい”リフォーム業者について

  1. ○ 施行事例について
    トイレの施工を考えているのであればトイレを、お風呂であればお風呂の施行事例を見せてもらいましょう。ある程度の数の実績を写真などで具体的に見せてくれる業者であれば、自社の施工に自信があると考えて問題ないでしょう。
  2. ○ 現地調査について
    突然訪問してきて「配管が腐っていますよ」などと不安をあおる業者には、十分な注意を払いましょう。信頼できる業者は、お客様からの問い合わせがあってはじめて訪問し、ご家族立ち会いのもとでていねいに現地を調査するのが一般的です。調査や見積りは無料で行う業者も少なくありません。
  3. ○ 金額明示について
    見積りの内訳が不透明で、金額の根拠を説明できない業者は要注意です。ただ、安さだけを謳う業者についても、信頼度は低いでしょう。不明点について、きちんとした説明ができる業者と契約しましょう。
  4. ○ 対応の迅速さについて
    水まわりの修理やリフォームにおいては、「今すぐなんとかしたい」「早く工事を終えてほしい」という切実な思いがあって当然でしょう。そんな思いを汲んで、調査や見積り提示、工事完了まで、一貫してスピーディに対応してくれる業者がおすすめです。とはいえ、手抜き工事にならないよう見極めも大切です。また、施工後のトラブルなどにも迅速対応してくれる業者であることも、必須でしょう。

「住まいる水道サポート」では、出張費も見積り費も無料。現地調査を徹底的に行なうのはもちろん、お客様のニーズをていねいにヒアリング。アフターサービスも充実させています。水まわりのリフォームやトラブルの際は、まず私たちにご相談ください!